ホーム > コンクール概要 > 活動経歴紹介 > 第1回〜第3回 最優秀受賞者


10年前の初リサイタルをした年に熊本市の邦楽コンクールに挑み受賞させて頂きました。
学校での授業や演奏など、小学校、中学校、高校と次の時代を担う若い世代に“より身近にある邦楽”を目指し、音の輪を広げる努力をした10年でした。そして、改めて原点に立ち返ることを意識し、昨年11月に2回目のリサイタルを開催させて頂き、今の私に表現できる精一杯を目標に演奏いたしました。今後も心に響く音が残せる奏者でありたいと思っています。
箏曲宮城社師範、宮城合奏団団員、一穂会会員、森の会会員、日本三曲協会会員、生田流協会会員、筑波大学付属高校・学芸大学付属竹早中学校にて邦楽授業を担当。
1986年 | 東京藝術大学音楽学部邦楽科を卒業、在学中には宮城賞を受賞し、皇居内・桃華楽堂にて御前演奏をする。 |
1988年 | 東京藝術大学大学院音楽研究科を修了後、同大学非常勤講師(助手)を2年間務める。 |
1991年 | NHK邦楽技能者育成会(第36期)を修了、NHK邦楽オーディションに合格する。 |
1997年 | 国立劇場小劇場にて「松井美千子 箏・三十絃・十七絃リサイタル」を開催する。 |
2001年 | 第2回ビクター邦楽技能者オーディションに合格し「松井美千子 地歌」CDを発売する。以後、各コンクールにおいての助演、NHKFM「邦楽のひととき」への出演、後進の育成、学校教育における邦楽授業等を手掛ける。 |
2007年 | 紀尾井小ホールにて、第2回『松井美千子リサイタル』を開催する。 |
2012年 | 宮城道雄記念コンクール作曲部門にて秀位受賞。『一人静』作曲。 |

大阪の若手邦楽家 菊武厚詞氏、三代星田一山氏らと3人で古典の会「夢遊児歌」を平成元年に結成、その後毎年演奏会を開く。
平成4年・6年・8年・12年・13年・15年に個人リサイタル開催。
神戸市立博物館において昭和62年〜平成13年まで邦楽サロン「三味線音楽シリーズ」の中で、地歌の会を担当。
また、同様の会を岡山県立美術館においても平成7年、8年に開催。
同門の菊重精峰と共に古典ライブ「浪花ともあれ地歌らいぶ」を年3回開催。
箏三絃なかにしにおいて地歌レッスン・古典講座を開講中。
また「浪花の芸術を菊会」を年4回開催。
平成15年より「NPO法人さんが俥座」主催地歌ライブを年2回開催。
その他、NHK-FM放送出演など古典地歌を中心に活動中。
琴友会(菊原光治主宰)所属。
芦屋女子短期大学講師・芦屋大学及び芦屋大学附属高校箏曲クラブ講師。
社団法人当道音楽会 理事。
1997年 | 長谷検校記念第2回全国邦楽コンクールにおいて、最優秀長谷賞(グランプリ)を受賞。 |
1998年 | 東京国立劇場主催「明日をになう新進の邦楽邦舞鑑賞会」に出演。 |
2001年 | ハワイ大学において、琴友会諸師とともにコンサート出演。 |

早稲田大学理工学部卒業、NHK邦楽技能者育成会第27期卒業、NHK邦楽オーディション合格。2014年 竹琳軒大師範を許される。
現在 ステージ、レコーディング、放送、指導活動につとめ、尺八本来の持ち味をたいせつにし、ジャンルにとらわれない幅広い活動を行っている。
都山流尺八楽会・都山流邦山会所属、山本邦山尺八合奏団団員、日本三曲協会・奏心会会員/頌山会主宰/大森よみうり文化センター・(株)目白講師。
●受賞暦、CDリリース等
- 「静かなる時」
KYOTO RECORDS よりリリース 1998年
2001年 | ニューヨーク国連本部にてPEACE FOREVERコンサートに出演。 |
2003年 | 地歌奏者の菊聖公一と奈良町くるま座にて古典のジョイントライブ活動を開始。 |
2004年 | 国際交流基金の助成によりイタリア・サルデニア島(カリアリ・ウッシーニ)にて公演。 |
2006年 | 箏奏者の木田敦子、丸田美紀らと「Den3」を結成、ライブ活動を開始(現在3回)。 |
2008年 | 「国際尺八フェスティバル 2008 イン シドニー」にパフォーマーとして参加。ワークショップも行う。 |
2010年 | 中国・上海国際博覧会 日本館にて「PAST[悠久の響き]~日中のつながり~」に出演。 |
2012年 | 「2012国際尺八フェスティバルin京都」のマスターズコンサートなどに出演し、ワークショップを受け持つ。 |
2013年 | 作曲家マーティン・リーガンとの合作でCD「Voyage」をBambooよりリリース。 |